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【映画】押井守監督 「韓国映画は強い。日本映画、末期的な状況」 映画界に苦言

芸スポ速報+
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2020/12/15(火) 13:33

韓国映画を観るだけではなく、現場に行って映画と関わった私の経験からいうと、韓国は役者の層が厚い。
主演級の男女優から、脇を固める個性派やシブ目の役者までバラエティに富んでいる。
主役級になるとオーラがあるし、男優の場合は背も高く立ち姿がきれい。女優はいうまでもなく華がある。
しかも、その多くがちゃんと動けて、ちゃんとアクションもできる。
『人狼』のキャスティング(カン・ドンウォンとハン・ヒョジュ)……

この記事へのコメント

正論だが押井が語っても説得力がないのが困りもの アニメですら原作ものしかヒットない男だし

ん? 最近の邦画ってほとんど韓国だろ

そもそも邦画が始まってた時期なんてあんのかよ

知ってるものしかなのかな ハズレは見たくないなんじゃないのかな カメラを止めるなとかはちゃんと話題になってたじゃん

押井とかアニメ畑の人間が実写に首突っ込むの何なんだ

映画だけじゃなくドラマもK-POPも強いよ

は? カイジ面白かっただろ

日本の映画はつまらん!

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