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サンド伊達みきお「漫才の定義なんて…面白ければそれで良し」新王者マヂカルラブリーを祝福

芸スポ速報+
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2020/12/21(月) 08:06

伊達みきお お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(46)が21日、自身のブログを更新。20日にテレビ朝日系で生放送された漫才師日本一を決定する「M―1グランプリ2020」について感想をつづった。
 相方の富澤たけし(46)が審査員を務めていた伊達は「今年のM―1も盛り上がったなぁ。。僕は、事務所で後輩のトミドコロと口笛なるおとでテレビ観戦」と報告。

この記事へのコメント

自分たちもコント漫才で優勝したから、今回は擁護しないと仕方ないわな

鬼滅観てたんじゃないのかよ

礼二とか巨人とかこだわってるもんな 漫才とはみたいなの

では聞こう。漫才の定義とはなんだ?

漫才なのにボケが喋らなくていいってどういう事なんだ、M1とキングオブコント分けてる意味が無いだろ

昔、ヒロミが行列で 「M-1見てたらおれもB21で出たくなった」 と言ったら紳助が「M-1は漫才でコントは出られへんで」 「そうなの・・・」とガッカリしてた

大きな声出せばおもしろいって風潮はどうなんだろうなあ

オール巨人全否定w でも富澤のコメント「床転がって優勝出来るんだから」 あれはよかったな 富澤、マジカルラブリーに入れてたけどw 自分は何か錦鯉のレーズンなんとかがずっとループしてる

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