ニュースを更新

【健康】日本人にもっとも合うのは1975年の和食 ★2

ニュース速報+
486
2021/01/06(水) 15:05

1975年ごろに日本人が食べていた“いわゆる一汁三菜”がいちばん体質に合うという 栄養バランスや品目数などの面から健康的だと言われることも多い日本食。海外からも注目されているが、現代の日本人が口にしている日本食は、理想と少し違ってしまっている。秋葉原駅クリニックの医師・大和田潔さんはこう言う。「実は、現在の日本食は、加工食品が多くなりすぎた。私は1970年代に食べられていた食事が最も日本人の体質に……

この記事へのコメント

・ごはん ・味噌汁 ・シャケ ・納豆 ・たくあん これな

当時の塩鮭を今の人が見たらビックリするだろうね

生まれる前だから良く知らんが 味の素の販売開始は1908年 チキンラーメンの販売開始は1958年(袋麺) 本当に加工食品が少ないような時代だったのか?

1975年? もう、とっくにマクドナルドもケンタッキーも上陸してるわ

なんで東京のラーメンって脂ギトギトの豚骨しかないの? 東北の田舎に帰ったらこっちのラーメンの方が種類多いし遥かに美味いことに気付いた

美味しい胡麻豆腐食べたい 甘ったるい味付けしたやつはキチガイバカ コロッケを甘くするやつもきちがい ポテトサラダにリンゴ入れるやつも許さない

ビフテキが贅沢な食い物の代表だった時代

1970年代って合成着色料とか合成甘味料とか、 かなりヤバいの食ってた時代じゃないか

コメントをもっと見る
関連記事