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【歴史】「徳川家康は辛抱強い性格だった」は後世の創作の可能性 ★2

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2021/02/17(水) 03:51

 先日、映画『ブレイブ ―群青戦記―』のヒット祈願イベントが行われ、出演する渡邊圭祐さんが自身の性格をじっくり待つ徳川家康タイプと分析していた。実際に、家康は辛抱強い性格だったのか、考えることにしよう。■天下人の性格 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康については、その性格を言い表した有名な狂句がある。次に示しておこう。織田信長「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」豊臣秀吉「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう……

この記事へのコメント

優柔不断 なだけだね

秀次事件が起こらなければ豊臣家臣のまま死んでたよ

ほとんどの人物像や逸話は後世の創作じゃないの?

家長とかなると我儘三昧だろう 家長を相対的に比べるとおとなしく見えるかも?しれぬ?

今川のよっちゃんは内気な子

関ケ原の戦いは、単なる秀吉の部下の派閥争いでしかない 小牧・長久手の戦いなんて双方野戦が下手くそだから小競り合いしかしてないし

芸人の飲み会である先輩芸人が、俺は三英傑のどれにも当てはまらねぇ 俺を例えたなら 「鳴いたならぁ〜」って言って若手に全力で突っ込まれた芸人がいた

天ぷらばっか食って死んだアホ

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