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【歴史】「徳川家康は辛抱強い性格だった」は後世の創作の可能性 ★3

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2021/02/22(月) 01:39

 先日、映画『ブレイブ ―群青戦記―』のヒット祈願イベントが行われ、出演する渡邊圭祐さんが自身の性格をじっくり待つ徳川家康タイプと分析していた。実際に、家康は辛抱強い性格だったのか、考えることにしよう。■天下人の性格 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康については、その性格を言い表した有名な狂句がある。次に示しておこう。織田信長「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」豊臣秀吉「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう……

この記事へのコメント

脱糞するくらいだしな

なかなか裏切らない小早川に業を煮やして、鉄砲を打ち掛けい、だからな。どこが堪え性がない、が実像。

幼少期みりゃ短気っぽいしな 鳴くまで待とうだって見方変えれば拷問監禁で精神すり減らせばいいみたいにも見える

江戸時代の260年の間に、史実の資料が徳川上げに書き換えられたのは事実

すごくケチな性格 天下を取れたのはホンダムの性能のおかげ

辛坊強いかどうかなど問題ではない 大河ドラマの徳川家康の主役に185?の滝田栄を選んだNHKの見識に笑えた

西先生では無いが、我々は明治維新その他の歴史をかなり誤解してる気がするよ。 坂本龍馬は売国奴の手先であるのも間違いない。

脱糞しながら逃げたんだっけ

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