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【社会】なぜ日本は「一億総中流」を捨て、「新自由主義」の格差社会を選択したのか? ★3

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2021/02/27(土) 19:14

風俗嬢やAV女優を長く取材してきたノンフィクションライターの中村淳彦さんが貧困問題にたどりついたのはいわば必然のことでした。
そして、貧困をめぐる取材を進めると必ずぶつかるのが「新自由主義(ネオリベラリズム)」の問題だったそうです。
しかし、「ネオリベラリズム」という単語を聞いたことがあっても、その内実を知る人は多くないかもしれません。
中村さんと政治学者の藤井達夫さんが「日本におけるネオリベラリ……

この記事へのコメント

シルバー民主主義 つまり民主主義の老化が原因 老人は変化を嫌うから硬直する

時代の流れ 老害はごちゃごちゃ言うが

なぜ日本は、って国民には選ぶ権利すらない

昭和時代は年齢X1万円=手取り月給って簡単な計算があったな ボーナスが会社によって差があって年間2〜4.5ヶ月くらい 35歳になれば横並びで手取り35万円貰える時代

理想的な年齢別人口モデルの構築に失敗したからな、団塊の世代とかいうヤカラが後先考えなかった所為で

現実にレールはあった、文字通りのレールが 君らも見えたのではないかね

いまは困ってないけど、 あと3世代後くらいの日本人は 大変な思いをするのだろうなぁ。

日本は、高卒とか低い知能が多いから 発展しない 無理やり全員結婚してた時代が長いから ブサイクで低い知能の子供が多く産まれて不幸

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