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【社会】マーガリンのトランス脂肪酸はバターより少なくなっていたと話題に

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2021/03/11(木) 10:05

2021/03/10 11:42:16編集部
マーガリンと言えば人造バターとも呼ばれ、バターが高価だったことから安価な代用品を募集したところ、フランス人のイポリット・メージュ=ムーリエが、牛脂に牛乳などを加えて硬化したものを考案。それが後にマーガリンと呼ばれるようになった。
しかし20世紀に入ると硬化植物油を用いる合成マーガリンの製造が始められ、合成マーガリンが本格的に普及。これにはトランス脂肪酸……

この記事へのコメント

じゃあ俺はケチらずバターにする 終〜了〜

そもそも日本人って健康上の問題になるほどトランス脂肪酸を摂っているのか

パンに塗るものとして、マーガリンって単純に美味しくないわ 身体に悪くてもバターのがいい

食パンにマーガリンたっぷり塗って白砂糖一杯ふりかけてサンドイッチにする

なので最近のマーガリンは減らしたトランス脂肪酸の分 バターを混ぜて風味を良くしたものが推しになってる

これは意外な話 信じていいんかね?

バターの臭いが苦手なんよね、マーガリン好き

マックもケンタも絶好調なんだろ 関係ないんだなやっぱ 毒だったら食えば分かるわ〜

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