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【社会】マーガリンのトランス脂肪酸はバターより少なくなっていたと話題に ★2

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2021/03/15(月) 21:37

2021/03/10 11:42:16編集部
マーガリンと言えば人造バターとも呼ばれ、バターが高価だったことから安価な代用品を募集したところ、フランス人のイポリット・メージュ=ムーリエが、牛脂に牛乳などを加えて硬化したものを考案。それが後にマーガリンと呼ばれるようになった。
しかし20世紀に入ると硬化植物油を用いる合成マーガリンの製造が始められ、合成マーガリンが本格的に普及。これにはトランス脂肪酸……

この記事へのコメント

マーガリンください!

家で買うマーガリンはともかく、 店売りの菓子パンやクッキーに入ってるマーガリンはどうなの?

体温で固まってるでしょ どっちもよくないんだろ

トランス脂肪酸のデメリットはあるかもしれないが、短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸のメリットもあるんだよねバターは

バカ「プラスチックガー」

ふむふむ 知識をアップデートできたわ マーガリン嫌い野郎に逆マウントしたるわ

マーガリンすご(´・ω・`)

バターが旨いとか言うが結局塩の味だしな。

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