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希望出生率1.8、強気の目標 少子化大綱、実効性カギ

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2020/05/30(土) 11:27

2025年までの少子化対策の指針となる政府の「少子化社会対策大綱」が29日、閣議決定された。子どもがほしい人の希望がかなった場合に見込める出生率「希望出生率1・8」の実現という安倍政権が掲げる目標も初めて明記したが、これまでも大綱の数値目標は未達のものが多い。経済や雇用の不安から結婚や出産をためらう若い世代に実効性のある支援が届くかは不透明だ。
出産・子育てへの経済支援を重視
 見直しは15年以来5年ぶり。新大綱では19年の出生数が推計で過去最少の86万4千人だったことから「86万(人)ショック」と表現。「少子化という国民共通の困難に真正面から立ち向かう時期に来ている」と危機感を強く打ち出した。
 過去の大綱に比べ、出産や子育…

この記事へのコメント

生まれ変わりがあったとしても 辛かった記憶が無かったら 達成感や幸福感がないよな また1からのまっさらの状態でやり直し 魂が一緒でもただの赤の他人やね

低知能夫婦にぜひ頑張ってもらいたく

カギじゃなくてガキだろ

自粛のせいでまた妊娠したママ友多いよ 今年は子供多そう

アベノマスクよりも無駄な政策

今の世の中で出生率上げてもDQN親がDQN子を再生産するだけで質がどんどん下がっていくだけ まあDQNやDV男がかっこいいと洗脳してきた戦後マスコミの罪だが日本はも う詰んでいるよ

外出自粛によって出生率アップの秘策

閣議決定すりゃなんでも思い通りになると思ってんのか ド直球の馬鹿だな 必要なことしなけりゃ出生率なんか上がるわけないだろ

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