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希望出生率1.8、強気の目標 少子化大綱、実効性カギ ★2

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2020/06/02(火) 05:35

2025年までの少子化対策の指針となる政府の「少子化社会対策大綱」が29日、閣議決定された。子どもがほしい人の希望がかなった場合に見込める出生率「希望出生率1・8」の実現という安倍政権が掲げる目標も初めて明記したが、これまでも大綱の数値目標は未達のものが多い。経済や雇用の不安から結婚や出産をためらう若い世代に実効性のある支援が届くかは不透明だ。
出産・子育てへの経済支援を重視
 見直しは15年以来5年ぶり。新大綱では19年の出生数が推計で過去最少の86万4千人だったことから「86万(人)ショック」と表現。「少子化という国民共通の困難に真正面から立ち向かう時期に来ている」と危機感を強く打ち出した。
 過去の大綱に比べ、出産や子育…

この記事へのコメント

お前のセーエキばら撒いてやれよ  ↓

小さな政府と自己責任はどこ行ったのか・・・・・

昔から、会社委員は1時間早く帰宅するようになれば、出生率が上がるといわれていた。 在宅勤務が増えて、若干の離婚の増加はあるものの、全体的には子供が増える。

1.8で強気とか言ってる時点で相当ヤベェだろ

中絶禁止法案作れば楽勝だけどね

病院も中絶したい女が来て簡単にはいそうですかとホイホイ中絶を引き受けるのを辞めて 養子縁組の斡旋に協力するべき

1.8が希望て終わってるな・・・w 将来なんか知ったこっちゃないけどな()

日本は5,000万人でやって行く国を目指すべき。 国土と地政を考えたら、これが適当。 問題は人口ではなく、年齢分布であり、国民の質である。

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