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枝野幸男代表 著書「私が総理大臣になったら」を近く発表 リベラル、新自由主義の限界、安全保障など「枝野ビジョン」語る

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2021/04/29(木) 02:17

立憲民主党の枝野幸男代表は28日の記者会見で、5月20日に自著「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)が発売されると発表した。政権交代を目指す次期衆院選に向けて「私が目指している社会像について詳細に書いた」という。
 後日改めて記者会見を開くとして内容は明らかにしなかったが、発行元の文芸春秋のホームページは同書について「私が総理大臣になったら--。(中略)自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会……

この記事へのコメント

本出す前に実行しろよ(´・ω・`)

悪夢の民主党政権はもう嫌だよ また超円高だろ?

中身次第だな。 本当に何か呈示できるのだとしたら、面白いが。

枝野先生の次回作にご期待下さい

私がおばさんになってもより内容薄そう

誰が総理になっても前例がないことは官僚でも無理なのは地震とコロナで証明された 安全保障でも同様であろう

頼むから代表選やってくれ

前も本出してたな もうそっちが本業だろ

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