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枝野幸男代表 著書「私が総理大臣になったら」を近く発表 リベラル、新自由主義の限界、安全保障など「枝野ビジョン」語る2

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2021/04/29(木) 10:47

立憲民主党の枝野幸男代表は28日の記者会見で、5月20日に自著「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)が発売されると発表した。政権交代を目指す次期衆院選に向けて「私が目指している社会像について詳細に書いた」という。
 後日改めて記者会見を開くとして内容は明らかにしなかったが、発行元の文芸春秋のホームページは同書について「私が総理大臣になったら--。(中略)自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会……

この記事へのコメント

リベラル自称してる人達全然リベラルじゃない 寧ろ多様性認めないし排他的だし攻撃的

そんな書籍書いてる時間があるなら、首相になるために国のためにもっと動いてくれればいいのに

小学生の卒業文集かよwww オレが総理になる可能性のほうがまだ現実的だわw

私がオバサンになっても

あれ?マニフェストって言わないの? もうマニフェストって終わったの? 以前のマニフェストは実行されてないから、それやってからね

在日さえ幸せならそれで良しの党だからなぁ

いまさら自由主義の限界とか言い出しても支持層の都合にしか見えない、10年前なら少しは説得力があった

寝言を書籍化するん?

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