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【田原総一朗氏】ジェンダー後進国日本は国政選挙候補者の一定比率を女性に割り当てる「クオータ制」を導入すべき

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2021/05/28(金) 10:56

田原総一朗です。
5月12日、国政選挙で「クオータ制」導入を目指す、女性議員たちの勉強会が発足した。ジャーナリストの長野智子さんが中心となり、女性議員たちに参加を呼びかけ第一回目の開催にこぎつけた。
「クオータ制」とは、選挙候補者の一定比率を女性に割り当てる制度だ。ノルウェー発祥であり、地方選レベルも含めると、130の国と地域で採用されている。
僕が「クオータ制」導入の必要を強烈に感じたのは、3月……

この記事へのコメント

女性というだけで有利になるのか

それこそ差別じゃんw

どう考えてもタレントばっかりになるだろ

有権者の半分は女なのに後進国はおかしくね 何か差別でもされてんの?

逆に不平等だな。優先権を与えるという話だろ。

ならマスメディアの役員も女性比率を割り当てろよ

そもそも議員になりたがる女性が少ない 数が少ないから、そのぶん能力不足なのもいる

後は野となれ山となれってか 高齢だし近々お迎え来るから言いたい放題だな

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