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【田原総一朗氏】ジェンダー後進国日本は国政選挙候補者の一定比率を女性に割り当てる「クオータ制」を導入すべき ★2

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2021/05/31(月) 12:29

田原総一朗です。
5月12日、国政選挙で「クオータ制」導入を目指す、女性議員たちの勉強会が発足した。ジャーナリストの長野智子さんが中心となり、女性議員たちに参加を呼びかけ第一回目の開催にこぎつけた。
「クオータ制」とは、選挙候補者の一定比率を女性に割り当てる制度だ。ノルウェー発祥であり、地方選レベルも含めると、130の国と地域で採用されている。
僕が「クオータ制」導入の必要を強烈に感じたのは、3月……

この記事へのコメント

まずはマスゴミがやってみそ

世界の何地域中の130なの?

老害も問題。引退しろ。 今日の朝生で引退しろ。

田原総一朗の出番の半分を女性に回すクォータ当番制とかな

女がいないんだから、無理言うなよ 男ばかり余ってんだから 300万人以上もね

能力でなく比率なんかで政治家の枠決めて失敗した某北欧の国から学べよ

枠採用とか役所の現業かよw

、「女性が増えないのは、男性が自分の既得権益を失うことが嫌だからだ。クオータ制は強制的にやるべきだ」と話した。 有権者の半数は女だ定期

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