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【長崎】停電でヒラメやトラフグの稚魚全滅、警備員出動させなかったセコムに賠償求め提訴 ★2

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2021/06/11(金) 01:55

 停電発生時に警備員が出動せず、取水ポンプなどが停止したため陸上養殖のヒラメやトラフグの稚魚計約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(長崎県佐世保市)が警備大手「セコム」(東京)を相手取り、約760万円の損害賠償を求める訴えを長崎地裁佐世保支部に起こしたことがわかった。提訴は5月22日付。
 訴状によると、公社は2015年から同社と契約。同社は養殖場の防犯警戒や停電の監視業務を行うこと……

この記事へのコメント

第二ランウド、ファイッ!

老体に鞭打って茂雄に行けというのは酷だろ

勝手に考えて提訴ってアホだろ

損害賠償の金額安いな

機械警備って、どこまでやるか仕様書に明記されてるの? それ次第じゃねーの 常駐警備ならお客の設備に対してここまでやらんし

760万って思ったより安いんだな

セコムって朝鮮系企業?日本の企業?

公社の勝手な思い込みが原因だろ

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