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【ジェンダー】「おなごのくせに」「小娘に何ができる」“超男尊女卑社会”鹿児島県の現実 ★2

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2021/06/12(土) 08:50

鹿児島県内自治体の女性議員数〈政治 平等ですか? 鹿児島〉 
 「主人を差し置いて議員になるなんて許せない」。鹿児島市議会議員の志摩れい子さん(77)は、県議会議員に初当選した25年以上前、懇親会の場で言われたことを鮮明に覚えている。隣にいた夫は「気にしなくていい」と励ましてくれたが、やるせなさが込み上げてきた。
 当時の県議57人中、女性は1人。立候補する際、女性である自分への誹謗(ひぼう)……

この記事へのコメント

なぜか「男のくせに」はセーフ

まあとにかく、鹿児島の醤油の旨さだけはガチ カネヨの醤油使ったら関東の醤油なんか単なる塩

自民党みたいな県だな

差別、恫喝、暗殺 この国は恐ろしいな。

男のくせに女房のカバン持ちとは何事たい

そして女は転出し男余りになるのであった

おはん、おなごのくせに何ができ申す

ちなみに、代わりに何があっても責任は男が持つ、女を責めたり 責任を押し付けたり盾がわりにしない!とかって風潮もあったり するの?

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