ニュースを更新
南日本新聞

【ジェンダー】「おなごのくせに」「小娘に何ができる」“超男尊女卑社会”鹿児島県の現実 ★3

ニュース速報+
553
2021/06/12(土) 16:51

鹿児島県内自治体の女性議員数〈政治 平等ですか？　鹿児島〉　
　「主人を差し置いて議員になるなんて許せない」。鹿児島市議会議員の志摩れい子さん（７７）は、県議会議員に初当選した２５年以上前、懇親会の場で言われたことを鮮明に覚えている。隣にいた夫は「気にしなくていい」と励ましてくれたが、やるせなさが込み上げてきた。
　当時の県議５７人中、女性は１人。立候補する際、女性である自分への誹謗（ひぼう）……

記事の続きを見る
この記事へのコメント

僕は宮脇咲良ちゃん！

しかしハリウッドもブス増えたよな

このスレで大原優乃ちゃんが 鹿県出身と知った。 昔はあんな可愛い娘は居なかったな

サツマってえのころ飯があるんだっけ？ 狗食いの卑しいクソジャップ丸出しで草

まるでチョンやな、鹿児島県民

しょーらいなんになるのー？

新型コロナの県庁での記者会見見ると、南日本新聞の女性記者が弱弱しい男性職員へ強圧的態度 鹿児島市保健所の女性担当者の外美だけを気にした対応 どちらも現在の鹿児島の女性の立場がわかる場面だ

鹿児島の家賃は福岡並だから 娘が一人暮らしできない

コメントをもっと見る
関連記事