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【文化】『鋼の錬金術師』作者が中国で大炎上!海賊版対策で日本人の毛沢東(けざわひがし)登場で…

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2021/06/20(日) 03:06

6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された?とあるシーン?が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。
「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開す……

この記事へのコメント

毛沢山ならよかったのか?

あの麻雀漫画は大丈夫なのか?

だからさぁ、反感買いそうな内容ぐらい出版前に編集はわかるだろ なんでわざわざ燃料投下するんだよ

でも中共だって北の将軍様を人造人間19号って言ってたじゃん

熊のプーさん はい、論破

筒井康隆も昔さんざんやってたのに問題なかったのに

RAIDEN-18は中国で発売していなにのになぜ知ってるんだ?

習近平(ならいちかたいら)

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