【文化】『鋼の錬金術師』作者が中国で大炎上!海賊版対策で日本人の毛沢東(けざわひがし)登場で… ★2
6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された?とあるシーン?が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。
「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開す……
三国志とかさんざん女体化しちゃってるので日本的には今さら感、、、
毛沢やん 毛とちゃう
そもそも大総統がヒットラーだったやんけ
自国民を数千万人餓死させた毛沢東を 未だに神聖視してる方が異常だろがw
54運動は天安門広場に集まって
海賊版対策に中国の検閲ブロックってのは皮肉効いてるな
耳飾りを改悪した編集とはえらい違いだ
ヒロアカにキレたり声優が靖国に言ってキレたり 忙しいなw