ニュースを更新

【文化】『鋼の錬金術師』作者が中国で大炎上!海賊版対策で日本人の毛沢東(けざわひがし)登場で… ★2

ニュース速報+
391
2021/06/25(金) 00:00

6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された?とあるシーン?が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。
「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開す……

この記事へのコメント

三国志とかさんざん女体化しちゃってるので日本的には今さら感、、、

毛沢やん 毛とちゃう

そもそも大総統がヒットラーだったやんけ

自国民を数千万人餓死させた毛沢東を 未だに神聖視してる方が異常だろがw

54運動は天安門広場に集まって

海賊版対策に中国の検閲ブロックってのは皮肉効いてるな

耳飾りを改悪した編集とはえらい違いだ

ヒロアカにキレたり声優が靖国に言ってキレたり 忙しいなw

コメントをもっと見る
関連記事