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【社会】ホームレス妊婦「産みたい」 女性のための支援策が少なすぎる現実

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2021/07/10(土) 08:28

コロナ感染防止対策により、夜の街も大打撃を被った昨年末、インターネットカフェの宿泊料や食費が賄えなくなった美波さんは、新宿区大久保公園で開かれた「年越し支援・コロナ被害相談村」を訪れ、生活保護を申請することになった。
その後、生活保護の審査が終わるまで都が指定するホテルに宿泊できることになり、10日分の食費1万円と紙袋一つ分の着替えをもらって区役所を出た。
これで無事に住まいを確保し、2週間ほど待……

この記事へのコメント

コイツら、単為生殖でもするのか?w

こういう種類の連中、保護する意味あんのアホらしいって記事

軽度知障は必ず避妊しなさい

ここまでアホな奴になんの「支援」をしろというんだ

このレベルだともう安楽死くらいしかしてやれることは無いのでは・・・

風俗さえもも勤まらない女

自分自身で生活できない奴が子供を育てることなど出来んだろ

そんなに心配なら吉祥さんの家に住んでもらえばいいだろ

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