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【社会】ホームレス妊婦「産みたい」 女性のための支援策が少なすぎる現実 ★2

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2021/07/10(土) 10:51

コロナ感染防止対策により、夜の街も大打撃を被った昨年末、インターネットカフェの宿泊料や食費が賄えなくなった美波さんは、新宿区大久保公園で開かれた「年越し支援・コロナ被害相談村」を訪れ、生活保護を申請することになった。
その後、生活保護の審査が終わるまで都が指定するホテルに宿泊できることになり、10日分の食費1万円と紙袋一つ分の着替えをもらって区役所を出た。
これで無事に住まいを確保し、2週間ほど待……

この記事へのコメント

貧乏人を助ける必要はない。そのまま土に帰れ

こういう女でも結婚するなら 年収526万円以上の男じゃなきゃ嫌って思ってるのか?

ふざけんなよ たかり 外国人ですね?

こんなの支援するだか無駄やろ

文系の偏差値50くらいと見た バカ大学出た奴ってこんなもんだろ

社会に役に立たない人を税金で救うっていうのは逆に納税者に失礼だと思う ただし病人や老人を除く

その10,000円で本を買って勉強して貧困から抜け出す人なら感心したけどなあ

典型的な例ではないだろ

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