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【経産省】最もコストの安い電源は原発ではなく太陽光発電 技術革新や大量導入などで 2030年時点の試算発表 ★2

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2021/07/12(月) 14:09

 経済産業省は12日、2030年時点の電源別の発電コストについて新たな試算を公表した。原発は安全対策費の増加などを受けて、15年の前回試算より上昇し、最も安い電源は太陽光発電となる。太陽光は技術革新や大量導入などでコストが下がる見通しだ。  太陽光のコストが原発を将来下回ることを経産省が試算で認めるのは、初めてとみられる。  経産省はこの日の総合資源エネルギー調査会の作業部会で、試算を示した。原……

この記事へのコメント

原発じゃないならなんでもいいよ

技術革新てそれ今ない技術のこと?

草はタダでできるのに

なぜそこまで原発にこだわるんだ

というか太陽光電池も熱海の一件でメガソーラーに規制が入るとコスト高くなりそうだよね 流石にこの数字には反映されてないだろうし

原発は廃炉まで考えると 余計なコストが積み上がりまくることが明らかになったからな

俺が小学生のころ、ソーラーパネルを宇宙に打ち上げ展開し、電磁波で地球に送電するとかいうガンダムXみたいな話があったけどまだ実現しないんか?

まだまだ山を切り拓いて死人を出すのか?

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