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【経産省】最もコストの安い電源は原発ではなく太陽光発電 技術革新や大量導入などで 2030年時点の試算発表 ★3

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2021/07/13(火) 14:10

 経済産業省は12日、2030年時点の電源別の発電コストについて新たな試算を公表した。原発は安全対策費の増加などを受けて、15年の前回試算より上昇し、最も安い電源は太陽光発電となる。太陽光は技術革新や大量導入などでコストが下がる見通しだ。  太陽光のコストが原発を将来下回ることを経産省が試算で認めるのは、初めてとみられる。  経産省はこの日の総合資源エネルギー調査会の作業部会で、試算を示した。原……

この記事へのコメント

毎日晴れてる前提じゃないよな?

経産省は馬鹿の集まり

ソーラー押し進めたいのはわかるけど、国が出す試算って毎回当てにならないやん

パネルばっかになって禿げ山になっちまうぞ

太陽光で安定供給するなら相当量の余剰電力が必要なんですけどね

買取りの代金転嫁は天井知らずですけどね

太陽光はウイグルの奴隷労働で安くなってるだけだから 今後も原発が一番安いのは変わらない

土石流の被害も加算してくれや

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