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【生活】女性たちが次々に「商品化」され続けてきた社会 悲鳴のような声があがっている 砂糖水で1ヶ月生活 ★2

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2021/07/16(金) 09:44

 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、コロナ禍で生活が苦しくなった女性に対する支援について。女性による女性のための取り組みを紹介する。
*  *  *   女性たちから悲鳴のような声があがっている。昨年の緊急事態宣言以降、職を失ったり、労働時間を減らされたりなどして、生活がたちゆかなくなっている人の多くが、非正規雇用の女性たちだ。NHKの調査によると、女性非正規雇用の5……

この記事へのコメント

生保受けろよ申請したんか?

お前ら助けてやれよ 本当はそんな人いないけど

選り好みせずに結婚しろ。 ワガママばかり言って安易に離婚するな!

まあ仕方ないでしょう 経済より命(キリッって政府批判してた馬鹿だらけだしw

自殺者とかホームレスとか 男のほうが圧倒的に多いんだけど

そもそもきちんと納税して確定申告してるなら補助貰えるんじゃないの?

声を上げてるのは商品価値もないブスやババアです(笑)

こうやって慰安婦は作られていったんだろうな

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