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【生活】女性たちが次々に「商品化」され続けてきた社会 悲鳴のような声があがっている 砂糖水で1ヶ月生活 ★3

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2021/07/19(月) 11:48

 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、コロナ禍で生活が苦しくなった女性に対する支援について。女性による女性のための取り組みを紹介する。
*  *  *   女性たちから悲鳴のような声があがっている。昨年の緊急事態宣言以降、職を失ったり、労働時間を減らされたりなどして、生活がたちゆかなくなっている人の多くが、非正規雇用の女性たちだ。NHKの調査によると、女性非正規雇用の5……

この記事へのコメント

あとはお前らが小説を信じるだけ

いねぇよそんなやつ どんな頭の弱さだよ

春日のアメジュースを思い出した

商品にすらなれない男性側は 悲鳴すらあげられずに 消えていきました。

女が選んだ道だろ 男女雇用機会均等法

それまでの人生の中で不細工だが誠実で真面目な男もいただろう それらを足蹴にしておいて困った途端に憐れみを買おうとするな

砂糖水て カブトムシかよ

仕事では男性の方が優遇されてるからな 稼げる良い旦那を見つけるべきだな

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