小山田圭吾「入院中､末期癌患者の心電図がピー！って鳴る度に『また死んだｗ』って笑ってたら看護師に怒られた(笑)。心暖まる話だよね」
（略）
実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には〝前科〟があった。１９９６年発売の「月刊ギグス」２月号（シンコーミュージック・エンタテイメント）のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。
「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とか……
そんなに多くないであろう雑誌インタビューの度に クズ自慢とかこいつ頭おかしいんか？ｗ
燃え広がる聖火！ 罪を焼き尽くす☆
コイツが障碍者なんだからパラリンピックに楽曲提供するのは妥当である byオリパラ運営委員会
なんだよ小澤征爾の息子とバンド組んでたのかよ
まだ週刊紙砲が来てない 今頃小山田のネタ探りで群がってるだろう
擁護派もそろそろ乗り換え時だな
これ出されるから辞めたんだな しょうもない奴やな
なんだ 単なるキチガイか