小山田圭吾「入院中、末期癌患者の心電図がピー!と鳴って『また死んだw』って笑ってたら看護師に怒られた(笑)。心暖まる話だよね」★5
(略)
実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には〝前科〟があった。1996年発売の「月刊ギグス」2月号(シンコーミュージック・エンタテイメント)のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。
「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とか……
こいつは人の屑はるかに通り越して非人
サイコパス最高にサイコパスの人でなし
次から松沢病院に入院させろこんな奴。
実に日本人らしい 国を表している 70年前から何も変わってないね だから腹黒いと世界のみんなに言われる
バセドウ病みたいな顔で自分が健常者ぶってるけど明らかに発達障害があるよな
現実 小山田は知的障害者の一種 それを虐めるお前ら
テレビブロスのフリッパーズの連載も掘ると ヤバいネタ出てくるはず
ロックだねえ 陰キャには一生分からんだろうな