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【青木理&安田浩一】中国や米国と向き合うためには「日本+韓国2億人経済圏」を検討すべきだ「嫌韓」は政治的リアリズムの喪失

東アジアnews+
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2021/07/26(月) 13:23

中国やアメリカと向き合うためには「日本+韓国 2億人経済圏」を検討すべきだ
「嫌韓」は政治的リアリズムの喪失
中国、アメリカという超大国にこれから日本はどう向き合えばいいのか。ジャーナリストの青木理さんは「日韓の人口を合わせれば2億人近い。中国や米国と向き合うには連携したほうがいいに決まっている。そんな政治的リアリズムが失われている」という。ノンフィクションライターの安田浩一さんとの……

この記事へのコメント

負け犬パヨチョンの遠吠えwwwww

アメリカと日本はブルーチーム 中国と韓国はレッドチーム こいつらの言う前提がそもそも間違ってる 韓国はサプライチェーンから何れ外されるよ

中国や韓国と向き合うために 日本プラス米国4億人でいくわけだが

足し算が出来ないの。

ただの数合わせでワロタ

解説 青木理と安田浩一は、日本国籍の朝鮮民族です。 発言の背景を知るためには、名前の他に民族名も明記しなければならない

それは虚偽捏造ゆすりたかり劣等感韓国人の言い分ですね

始まりました 新たな職業

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