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【東京五輪】男子マラソン エリウド・キプチョゲ、真夏の札幌で2時間8分38秒 五輪2連覇 大迫は6位入賞 中村62位、服部73位

芸スポ速報+
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2021/08/08(日) 02:17

現役最後のレースとなった大迫傑(30=ナイキ)は、2時10分41秒(速報値)で今大会の日本勢最高となる6位入賞を果たした。日本男子の五輪入賞は12年ロンドン五輪6位の中本健太郎以来9年ぶりとなった。世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(36=ケニア)が、2時間8分38秒で五輪連覇を果たした。
中村匠吾(28=富士通)は2時間22分23秒で62位、服部勇馬(27=トヨタ自動車)は2時間30分8秒で7……

この記事へのコメント

ゴール後にニコニコしながらポーズ決めて 2、3位が来たら「あ、おかえりー元気?」みたいに出迎える キプチョゲが化物すぎるんじゃが

大迫、メダル無いって!

大迫は賞金レースで2億円以上稼いでるし あとはマラソンクラブ作って指導者か

リタイアするのも勇気だとは思うが、完走だけはしたい。しなければで良く感じしたよ中村、服部は。

沿道で応援したけど間近で見ると迫力が違うね 迷ったけど行ってよかった~ 一生の思い出

暑いからと擁護してもらえる2人 ほんとに強い選手は暑くても強い

世界はランニングワールドになったな

一山麻緒 : 2時間30分13秒 服部勇馬 : 2時間30分8秒

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