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【東京五輪】「馬への虐待行為」で海外SNSが大炎上。近代五種女子でドイツコーチが障害を跳ばない馬を殴って追放処分

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2021/08/08(日) 09:11

東京五輪の近代五種女子の馬術で馬を殴ったドイツ代表チームのコーチ、キム・ライスナーが大会からの追放処分を受けた問題が、動物虐待問題として世界へ大きな波紋を広げている。事件が起きたのは6日。ドイツのアニカ・シュロイの騎乗した馬が障害の飛越を拒否した際にライスナーコーチが「馬を叩け」と指示し、コーチが自らの拳で一度、殴っている様子が映像によって記録されていた。騎乗したシュロイも殴ったが、戸惑い涙を流し……

この記事へのコメント

これ五輪で一番面白かった

イライラしてた 今は反省している

ムチあんま意味ないらしいしな

キム・ライスナー あっ… (察し)

優勝候補だったのにくじ引きで最悪の駄馬ひいちゃった人だろ? ついてないにも程がある

馬がくじ引きで選ばれるとは知らなかった

はずれを用意する抽選って競技として公平なのか

ドイツ人「ルールが悪い」

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