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【東京五輪】「馬への虐待行為」で海外SNSが大炎上。近代五種女子でドイツコーチが障害を跳ばない馬を殴って追放処分★2

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2021/08/09(月) 03:27

東京五輪の近代五種女子の馬術で馬を殴ったドイツ代表チームのコーチ、キム・ライスナーが大会からの追放処分を受けた問題が、動物虐待問題として世界へ大きな波紋を広げている。事件が起きたのは6日。ドイツのアニカ・シュロイの騎乗した馬が障害の飛越を拒否した際にライスナーコーチが「馬を叩け」と指示し、コーチが自らの拳で一度、殴っている様子が映像によって記録されていた。騎乗したシュロイも殴ったが、戸惑い涙を流し……

この記事へのコメント

愛護が騒いでるだけ 殴ってない

暴力はダメ。言葉でってことでしょうね。 「ニューコンビーフにしてやろうか?」

動画では殴ってるようには見えんぞ

なるほどね、近代五種の選手と本家馬術競技者とはスキルに雲泥の差があるんだな

もう五輪の種目から外せば?

確かに1発やってたね でもそれだけだしそんなに大騒ぎしなくてもと思う

馬を使った競技自体が虐待だろ 他の選手も五十歩百歩

これ馬は国から選手のパートナー連れてんくんの

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