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【毎日】昭和天皇の玉音放送が流れた後、大阪市の中部憲兵隊は米軍捕虜2人を斬首、3人を銃殺した

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2021/08/14(土) 02:02

終戦の日、米軍の捕虜5人が秘密裏に処刑された。昭和天皇が「玉音放送」で太平洋戦争の終わりを告げた後、大阪市で起きたことだ。ポツダム宣言による降伏を受け入れたにもかかわらず、実行された日本軍の戦争犯罪。なぜ、戦争が終わったのに捕虜を殺さなければいけなかったのか。実態を取材すると、現代の日本政治でも問題となっている権力者への「忖度(そんたく)」が背景に見えてきた。【高橋昌紀】
陸軍の墓地が処刑場に
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この記事へのコメント

ジャップってほんと糞だな

大阪だろ やったのは韓国朝鮮人な

バターン死の行進といい 捕虜の扱い方がわからん日本軍

朝日新聞と毎日新聞が 戦争を煽って煽って煽りまくったからではないのかな?

犯罪とかいう概念どうでも いいくらいの世の中だからな

やるなら日本共産党をやれよ

殺人くらいいいじゃん 戦争なんだ

大阪は壁に機銃を受けた跡とか高射砲とか第二次大戦の遺物が残ってるのが面白い

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