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【毎日】昭和天皇の玉音放送が流れた後、大阪市の中部憲兵隊は米軍捕虜2人を斬首、3人を銃殺した ★2

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2021/08/14(土) 04:37

終戦の日、米軍の捕虜5人が秘密裏に処刑された。昭和天皇が「玉音放送」で太平洋戦争の終わりを告げた後、大阪市で起きたことだ。ポツダム宣言による降伏を受け入れたにもかかわらず、実行された日本軍の戦争犯罪。なぜ、戦争が終わったのに捕虜を殺さなければいけなかったのか。実態を取材すると、現代の日本政治でも問題となっている権力者への「忖度(そんたく)」が背景に見えてきた。【高橋昌紀】
陸軍の墓地が処刑場に
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この記事へのコメント

全国緊急事態宣言 さっさとやれ 国賊・朝敵 自公政権を許すな 中抜き、火事場泥棒のオンパレード 特別定額給付金(国民全員)はよせえ 選挙までに 給付されなかった場合 → 野党に投票 ☺

国際法守る気無いんだなぁ

そんな奴らは皇軍の恥だから死刑でいいだろ

まあ来年に備えてまた別のネタ温存してるんだろう それがどうしたとしか思えなくなりましたよ毎日

米軍は民間人万単位殺してるんだからそれくらいやったってバチ当たらんだろ

んで中部憲兵隊はなぜ戦犯として全員縛り首にならなかったんだ? 連合側は憎いジャップを1匹でも多く吊るそうと必死だったのだが。

敵には何をしても構わないという日本人のノリは、南京市内で敵国の民間人への性的暴行と略奪という形で噴出する訳だ、農耕民族ジャップの身内以外は人ではないという在り様が現れたんだな

ポツダム宣言に通知されてる通り 捕虜虐待者への処罰は予告されてたから、降伏が決まったら収容所関係者は真っ先に身を隠したのが多かったそうだ

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