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JR駅無人化訴訟 原告の37歳「多くの人に関わる問題」

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2021/08/25(水) 07:06

 JR九州が合理化などを理由に進めている駅の無人化計画で、移動の自由を妨げられているとして、大分市で車椅子生活を送る男女3人が同社に損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が26日、大分地裁(府内覚裁判長)で開かれる。原告の一人でNPO法人職員の五反田法行さん(37)が意見陳述する予定で「駅の無人化は障害者ばかりでなく多くの人に関わる問題。当事者の思いに耳を傾けてほしい」と訴える。【河慧琳】
 五反田……

この記事へのコメント

全部の駅で補助するのは難しい 補助を必要とする側が引っ越した方が合理的

赤字で財源が無いから仕方ない

こんなんでるなら 駅自体無くしてもいいんじゃね

民間の企業相手に何言ってんだ? これって恐喝だろ

損害賠償って損害ってなにかあるのかよ 料金倍にしてやれよこんなやつら

しかも損害賠償ってなんだよ お前は経済的損失に何にも受けてねえだろうが

なら、無人駅廃止しろよ。それで平等でしょ。

努力義務は義務じゃねーんだよクソブス

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