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JR駅無人化訴訟 原告の37歳「多くの人に関わる問題」 ★2

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2021/08/29(日) 11:12

 JR九州が合理化などを理由に進めている駅の無人化計画で、移動の自由を妨げられているとして、大分市で車椅子生活を送る男女3人が同社に損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が26日、大分地裁(府内覚裁判長)で開かれる。原告の一人でNPO法人職員の五反田法行さん(37)が意見陳述する予定で「駅の無人化は障害者ばかりでなく多くの人に関わる問題。当事者の思いに耳を傾けてほしい」と訴える。【河慧琳】
 五反田……

この記事へのコメント

えー民間企業じゃん 訴訟とかわけわかめ

伊是名氏による、スレ保守?

その多くの人は何人なのかな???????

JRの駅があるだけ良い JRも駅も無い所は駅作れと言うのか? 主張に無理がある、賛同できない

あのときしんでればらくだったのに

無人駅全て廃止でいい 余計な駅止まらない方がいいだろ

団体背負ってやってくるようなのは一般市民の代表ではない

有人化じゃなくバリアフリー化のほうが安くつくんじゃないか

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