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【ワクチン異物】松本哲哉主任教授「そもそも注射針を通るような大きさではない。体内に入る可能性は低い」 ★3

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2021/08/29(日) 08:46

松本哲哉主任教授『そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』
感染症学が専門の国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は『ワクチンは注射器に詰める段階で確認する。そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』と言います。厚生労働省も『筋肉に打つため、異物が血管で詰まるリスクはない』と説明しています
『頭痛やだるさなどは、これまでに確認されている……

この記事へのコメント

既にバカッターで報告があるじゃん

じゃあ安心安全ですね

ワクチンに混入したのは金属だけじゃなく、得体のしれない液体も混じってる 可能性は高いのに、こいつ馬鹿だな

運が悪けりゃ死ぬださぁ〜♪ 死ぬだけさぁ〜♪

そもそも、という言いまわしをするのなら ワクチンに異物が入っているのは問題だ ってなるのでは?

ワクチン接種で使われる注射針は一般的に24ゲージ(内径0.3mm)前後 なぜ0.3mm以上の異物しかない前提なんだよ 0.3mmのシャー芯って結構太いぞ

正確な温度管理が必要なほどデリケートなのに 異物入ってていいのかw

なんだこのクルクルパーはデカい金属片が普通に入るような工程なら他に微細の混合物が入ってると仮定するのが普通だろ

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