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【ワクチン異物】松本哲哉主任教授「そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い」 ★4

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2021/09/03(金) 06:53

松本哲哉主任教授『そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』
感染症学が専門の国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は『ワクチンは注射器に詰める段階で確認する。そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』と言います。厚生労働省も『筋肉に打つため、異物が血管で詰まるリスクはない』と説明しています
『頭痛やだるさなどは、これまでに確認されている……

この記事へのコメント

製薬会社からたんまり謝礼もらっとんやろうな。

唐突に液体金属のターミネーターを思い出した。

つまりラーメンにゴキブリが入っていようがゴキブリが体内に入らなければ大丈夫って論理だな!

酸化グラフェンはワクチンの成分ですから 金属粒子

異物って固形だけだと思ってんのかな?

検査が昭和レベルの目視だけなのか?

じゃあお前が打ってみろよ

それは目視確認できる大きさの金属片であって 目視確認できない微少な金属片が混じっていない事は証明されてないから論理破綻している

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