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デルタ株猛威でも感染者減少、なぜ? 厚労省専門家組織の見解は ★2

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2021/09/13(月) 09:14

 新型コロナウイルスの感染者数が減り始めた。感染力の強いデルタ株の影響もあり、新規感染者数は一時、全国で1日2万5千人を超えていたが、半分程度になった。ここに来て減少に転じたのはなぜなのか。
 「増加要因がある一方で、低下させる要因もある。そのバランスのなかで低下のほうが強くなると(感染者数が)下がっていく」。8日あった厚生労働省の専門家組織の会合後、座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会見でこう……

この記事へのコメント

感染が拡大してそのまま全国民感染まで収束しなかった国など存在しない ワクチンあってもなくても同じ

冬には別の変異株が流行しそう。 個人的には、少なくとも年内は自粛モード。

換気が進んだからだろう。季節柄冷房いらなくなってきている

とりあえず、デルタ株でこれから初めて迎えることになる冬は様子見した方がいい

ワクチンは感染と発症に対しては効果が認められません。 あくまでも重症化に対する効果のみ認められる可能性があるだけです。 この報道はミスリードですね。

ワクチン以外ないだろ

こういった騙しの論法に注意しなきゃダメだよ

ワクチン進んでない20、30代も急激に減ってるからわからんねえ

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