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ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で手取り15万1000円へ ★3

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2021/09/18(土) 18:53

おそらく大半の個人事業主は、課税事業者に鞍替え後には、簡素な計算で済み、業種別に40〜90%の「みなし」で仕入税額控除を受けられる「簡易課税制度」を利用するとみられるが、50%しか引けない業種も多く、平均的には1事業者あたり年間15万4000円の増税(財務省推計)になりそうだ。
 
手取りはこれだけ減る
想定のケースでシュミレーションしてみよう。例えば月20万円をウーバーイーツ配達員で稼ぐ個人事業……

この記事へのコメント

喜んでるバカはB層。

Uber Eatsの配達員はチャリとは言え交通ルール守れ!

配達とか、お使いを覚えた小学生でもできるわ

自民公明政治は終わらせないとひどくなる一方だぞ

ならウーバーなんか辞めて、人材不足の介護や看護助手なんかしろよ。 ウーバーなんかよりは安定してるぞ。

ウーバーなんか学生バイトだよ 体も鍛えられて金も貰える的なね ウーバーを生業にして生きるとかホント考え直した方がいい

15万っていったらぎっりぎりだな 12万とかになれば諦めつくだろうけど 手取り18万の月給22万ぐらいの職につけない人間からすると生きていける最低ラインって感じがする

それ、そもそも預かってるだけでお前の金じゃねーから

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