【課税】相続税と贈与税一体化の方針で「相続税対策の生前贈与」は通用しなくなる…15年前の贈与まで相続税の対象に ★3
コロナ禍まっただ中の昨年12月、自民・公明両党による税制調査会において「令和3年度税制改正の大綱」が発表された。「格差固定防止のため、現行の相続時精算課税制度と暦年課税制度のあり方を見直す」とのことだが、われわれ一般人には、なんのことだかサッパリわからない。
相続実務士で夢相続代表の曽根恵子さんが解説する。
「言い換えると、“貧富の格差を解消するため、お金持ちに有利な税制を見直して、相続税……
そんな事をしたらもっと金が回らなくなるじゃないか。
都心に昔から土地付き一戸建てあるだけの庶民に相続で土地売らせて再開発という体で不動産屋→政治屋ラインが儲けるんだな
中間層って金融資産5000万?3000万?どっちだ!
後から突然、相続税として払えと言われても払えないケースもたくさん出てくるだろ
他の税金と一緒で特例で抜け道を作るから意味が無くなるパターンだろ。
自分の家は自分の力で買え(建てろ)!と言うことだな
また税金あげようとするのな 何のためにあげるのか決まってもいないのに毎回増税だけしようとする
これはどんどんやるべき