【自動車】「AT率99%で世界一!」日本人はいつからMT嫌いになったのか? 欧州では圧倒的にMT「ATはダサイ」 ★6
今や新車の99%がAT車だと言われる日本。逆にMT車に乗っている人が珍しがられることも多くなった。いっぽう欧州ではいまだにMTが根強いようだが、よくよく考えれば日本にも、MTが多数派だった時代があったはずだ。それが、いつのまに「MT嫌い」になってしまったのだろうか?
本稿では、MTが多数派だった当時をよく知る自動車評論家の清水草一氏が、欧米をはじめとした海外と日本とのMT事情を照らし合わ……
MT好きならそれで良いじゃん AT乗りは池沼とかなぜマウント取る? そういうとこが低知能な証拠 MTが非力なレシプロエンジンを動かす為 やむを得ず生まれた 古臭い技術である事は間違いない
クリープが強すぎて停止寸前のブレーキのコントロール出来ないからDCT大っ嫌い クラッチペダル寄越せ
ソースはバカ相手に商売している、バカ雑誌のベストカー。よって真に受ける人間はバカ。もっとも、ジャンプもそうだが、ねらーのような連中の程度に合わせるのが部数を維持するコツなのだがね。
MTがいいですボケ防止及びコンビニ特攻みてえな ボケたことしでかし率低減の為にも
MTのってるぼくかっこいいとかおもってそう
へぇアメリカよりAT率が高いとは。 ブレーキアクセル踏み間違いなんて外国じゃ あまり聞かないもんな。
大体この間表参道でMTポルシェ911が青信号ダッシュですんげー音立ててノートEパワーに追いつけてなかったぞ
わしらが教習所に通った頃はMT免許が当たり前で、第一段階最初の2時間と初路上の第三段階最初の2時間だけAT車だった おかげでハンドル操作に集中出来た