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【社会】 法廷でのパソコン電源利用、制止された弁護人が異例の申し立て

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2021/10/05(火) 08:56

裁判所で刑事事件の手続き中にパソコン用の電源使用を認められなかった弁護士が、東京高裁に不服を申し立てる異例の事態になっている。弁護活動は「私的」なものだから、国が管理する電気は使わせないという裁判官。これに対し、弁護士は「弁護活動の公共的な役割の軽視で見過ごせない」と反発している。
 裁判所での電源使用を認めるよう申し立てたのは、刑事弁護で著名な高野隆弁護士(第二東京弁護士会)。今年5月に……

この記事へのコメント

弁護活動は私的じゃないやろ。。。

民事ならともかく刑事事件なら原則弁護士必須なんだからこれくらい認めろよw

この裁判官ヤバい臭いがするw

自宅で充電してから持ってこいよw

お金払えばいいんじゃない

これは弁護士の方が正論だろう パソコンの電源も使わせないとかなにを言うって感じだな

未だにこんなんだから中世国ジャップと言われるんやでwww

あーあ、この裁判官今ごろ後悔して泣いてそう 出世はなくなったw

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