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「テレワークで地方分散」は幻想か? 根強い“都心人気”の背景にある生活事情

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2021/10/31(日) 10:25

 新型コロナウイルス禍で在宅勤務などのテレワークが浸透する中で、東京都心の住宅コストの上昇が続いている。東京23区の大型家族向け賃貸マンションの平均家賃は約34万円で、コロナ禍後も堅調に推移。テレワークによる出勤頻度の減少にもかかわらず、「都心人気」に陰りはない。また、23区の新築マンション販売価格は約8700万円にも達しており、まさに高根の花だ。一方では23区からの人口流出傾向もあるが、高い住宅……

この記事へのコメント

出社したくないだけで誰があらゆる面で不利になる田舎に住むと思ってた?

50代なんかは出社することがすべてだからな パソコン使いこなせないのも多いからその辺がいない会社ならうまくいくだろう

一番馬鹿だなぁって思ってたのは、 大阪とか名古屋とかの地方都市でも 東京の真似して田舎でテレワークとか流行ってた事だな

結局テレワークなんてもう終わってるしw この国はせっかくのチャンスが来ても何も変われんのだよ

政令指定都市に住んでるけど東京に住みたいってどんだけ田舎者なん?

BF1の配信者は何時も説明文に 「壁がペラペラで声が出せません」みたいに書いてるけど 集合住宅って完全に資本主義からカイリした発想だよな。 昔からコレだけどさ。

東京なんて家がいっぱいあるだけの不便なエリアなのに

IT業界はテレワークだけで完結できるようになった 会社はたまに遊びに行く場所になった

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