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「テレワークで地方分散」は幻想か? 根強い“都心人気”の背景にある生活事情★2

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2021/11/04(木) 06:27

 新型コロナウイルス禍で在宅勤務などのテレワークが浸透する中で、東京都心の住宅コストの上昇が続いている。東京23区の大型家族向け賃貸マンションの平均家賃は約34万円で、コロナ禍後も堅調に推移。テレワークによる出勤頻度の減少にもかかわらず、「都心人気」に陰りはない。また、23区の新築マンション販売価格は約8700万円にも達しており、まさに高根の花だ。一方では23区からの人口流出傾向もあるが、高い住宅……

この記事へのコメント

今後の高齢化社会を考えると 自身で買い物や医療機関へ行かないと 行けないので便利な場所に住むことになる

どのみち大震災で 都心はぶっ壊れる

月に33万も払って都内住むくらいなら会社のそばの駐車場にキャンピングカーの方が良くね?

田舎者が田舎者の地方を採用しない フルリモートにも出来ない無能ばかり ベンチャーでも極々少数 無能の集まり

東京住むなら武蔵野台地一択

結局は企業も拠点を地方に移さないと分散されない

電車やバスに乗り遅れたら、6時間くらい待たないといけないんでしょ? そりゃ、10分待てば次の電車に乗れる都会に暮らした方が良いに決まってる。

これは良い傾向だとおもうよ あるていどは集中していたほうが 効率がよくなるのは確かなこと 都会のベビーブームなんだから どんどん住もう

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