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日本経済新聞

老いる水道管、全国に13万キロ　更新阻む財政難 ★3

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2021/11/21(日) 01:07

全国で水道関連の事故が相次いでいる。10月には和歌山市で水道管が通る橋が崩落して広範囲で断水が発生。首都圏を襲った地震でも漏水事故が起きた。人口減少による水道事業の財政難で老朽化する施設の更新が滞っていることなどが背景にある。耐用年数を超えた水道管は全国に約13万キロある。頻発する事故は対策が進まぬ水道行政に警鐘を鳴らしている。
10月3日、和歌山市の紀の川に架かる「水管橋」が崩落した。市内の約6……

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この記事へのコメント

一発解決案 「過疎地居住禁止」

インフラ整備でどんどん金使えやボケ政府 経済回せよいい加減

増税だろうな 公務員の人件費には手を付けないけど 消費税25％はいくな

障がい者や貧困支援ばかり熱心で、 ライフラインに財源回さない愚策。

今のペースだと老朽化してる水道管全部交換するのに130年かかるって記事見たわ

またクズキムチアソウのカネモウケ

人多いとこだけ更新して、あとは見捨てるしかねーな そして昔のように井戸掘って暮らせるところだけ住んでろとなる

今回のばらまき なんの経済効果もないし

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