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日本経済新聞

老いる水道管、全国に13万キロ　更新阻む財政難 ★4

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2021/11/21(日) 06:14

全国で水道関連の事故が相次いでいる。10月には和歌山市で水道管が通る橋が崩落して広範囲で断水が発生。首都圏を襲った地震でも漏水事故が起きた。人口減少による水道事業の財政難で老朽化する施設の更新が滞っていることなどが背景にある。耐用年数を超えた水道管は全国に約13万キロある。頻発する事故は対策が進まぬ水道行政に警鐘を鳴らしている。
10月3日、和歌山市の紀の川に架かる「水管橋」が崩落した。市内の約6……

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この記事へのコメント

要約すると税金上げますよって事だな 財源なければ刷れば良いだけなのに この国の政治家や公務員は税金上げることばかり考えてる

コロナ対策で予算吐き出してるこの状況で資金潤沢だったらそれこそ税金取りすぎだからなー複雑

もう人が住むところ限定しろよ

外資に買わせて料金吊り上げまでがセット

国が亡びる準備をし始めてるね

電気の方がもっとやばいけどな

財政難じゃなくて国が地方に金渡してないだけ 国には子供に１０万円配るほど余裕ある

政府はそれ以上！充分老いてる！から生きてる間あと少し持ちゃいいや！ 後は知らん！

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