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【食育白書】若者4人に1人が朝食抜く 目標の15%以下になお遠く ★2

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2020/06/26(金) 12:52

政府は22日までに、2019年度版の食育白書をまとめた。健全な食生活の習慣化へ重点課題としている20~30代の若い世代は、4人に1人に当たる25.8%が朝食を抜くことが多いと回答した。前年度から1.1ポイント低下したが、20年度までに15%以下とする目標にはなお遠い。ここ5年で見ても大きな変化はなく、若者の食生活の抜本的な改善には至っていない。
 朝食を「ほとんど食べない」と答えたのは全体の16.0%。週に2、3日しか食べない人も9.8%いた。食べるために必要なことに「朝早く起きられること」とする回答が多く、十分な時間が取れないことが理由になっている。

この記事へのコメント

安倍が悪い!!    

食べない方が調子良い

朝食=健全の根拠が薄い

週に3回くらいは食べる 土日は絶対食べない

朝から抜くなんて、身体に悪いよ。

朝6時半とか5時半に家出るのに、いつ食うんだよ

それこそ在宅でもなけりゃ朝食なんか摂れない 90分までは通勤圏内とかほざく会社ばっかりなんだぞ

早稲田など有名私大が学食で百円朝食提供しても、ほとんど学生は集まらなくて、近所のリーマンのおっさんの出勤前のたまり場になってる

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