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【兵庫】小学生の兄弟死亡放火事件 家は放火した伯父が所有していた 「財産も土地も譲るから…」と身勝手な要望

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2021/12/03(金) 05:11

留与容疑者に転機が訪れたのは、15年ほど前のことだ。06年9月、父が死去すると、4人いるきょうだいの長男である留与容疑者は実家の土地を相続。妹夫婦が暮らす実家に出戻ったのは、約1年前のことだった。
奇妙な共同生活はやがて…
「火災翌日の(20日)朝6時半頃、亡くなった兄弟の両親は跡形もなくなった家を呆然と見上げ、用意された簡易椅子に座ってコーヒーをすすりながら暖をとっていました。そのとき、旦那さん……

この記事へのコメント

居候してたのは親子の方かよw

ていうかどこも悪くないのに働きたくないから生活保護とか受けれるもんなの? 精神疾患とかどこか悪かったらまずそれが理由にくるだろうに

この家の権利に全く一切関係ない人がいます 誰でしょう?

親子の方を追い出せなかったのか?

批判するわけじゃないけど、ご夫婦は引っ越した方がよかったのでは。

ポイントは居候は実は妹の方だったという点

生活保護はもう上級の証だからな 一般サラリーマンより上

妹の旦那も無職という素晴らしさ

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