【兵庫】小学生の兄弟死亡放火事件 家は放火した伯父が所有していた 「財産も土地も譲るから…」と身勝手な要望 ★3
留与容疑者に転機が訪れたのは、15年ほど前のことだ。06年9月、父が死去すると、4人いるきょうだいの長男である留与容疑者は実家の土地を相続。妹夫婦が暮らす実家に出戻ったのは、約1年前のことだった。
奇妙な共同生活はやがて…
「火災翌日の(20日)朝6時半頃、亡くなった兄弟の両親は跡形もなくなった家を呆然と見上げ、用意された簡易椅子に座ってコーヒーをすすりながら暖をとっていました。そのとき、旦那さん……
これは執行猶予付いても仕方ない
夫の旦那は無職か 働いてるのは妹だけと
無理やり犯罪者を擁護して被害者を貶めてストレスを発散するのが最近の流行か
家屋敷乗っ取られて追い出されたのに、名義人だから生活保護も受けられず恨みを募らせたか
火を付けたのは本当にこの伯父なのか?
容疑者の家に住んでた家族は当然家賃を支払ったり固定資産税も肩代わりして払ってたんだよね?
家も土地も財産もやるから出ていく!のが身勝手w
どのあたりが身勝手なんだ?