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【悲報】サラリーマンが天引きされる税・保険料負担が増加 2023年に50%超へ

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800
2021/12/06(月) 07:47

 2018年に実施された税制改正で「給与所得900万円」を超えると配偶者控除(38万円)が縮小され、1000万円を超えると妻(配偶者)の収入額にかかわらず廃止となった。年間所得1000万円を少しでも上回るサラリーマンにはざっと10万円ほどの増税だ。
 さらに夫の年間所得が900万円を超えると、妻の収入が「103万円の壁」以下でも扶養親族の数に入れられなくなり、ここでも源泉徴収される税金が増えた。……

この記事へのコメント

法人作っておいて良かったわ

こういうことをやるのが自民党 でも、この前の衆院選で、国民が「やっていいよ!」とお墨付きを与えたからな 自民に投票した人は文句言うんじゃねぇぞ

結果責任の仕事で失政の責任取らずに高額の報酬はちゃんと取って更に中抜きをする連中が危機感欠如のまま舵取りやってるんだからこうもなる

さあ面白くなって参りました!!

控除無い独身ならノーダメ

「社会保険料早い会社負担分もも加えている」 えー

もう日本はダメだろ 自民と共に沈むしかない

いよいよ働いたら負け

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